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院長、あなたの悩みはすべて
「グーグルマップ対策」
で解決可能です

  • 1.ネットで悪口を書かれて困っている
  • 2.弁護士に口コミ削除を依頼した方がいのだろか?
  • 3.GoogleMap 口コミで集患することは出来ないか?
  • 4.もっと良い口コミを増やすにはどうすれば良いの?
  • 5.GoogleMAP で自院の情報を目立つ場所に記載したい

※個別のオンライン相談&セミナー形式で行います。
※医療機関様限定のセミナーとなります。
※お申し込みフォームにてご都合の良い日時を3つご指定ください。
※オンラインツールGooglemeet にて開催します。アプリのダウンロード等は必要ございません。

個別相談&成功事例で
学べる5つのこと

1
ネガティブクチコミが発生した場合の効果的対処法
2
戦略的に自院の良いクチコミを増やす方法
3
他院成功事例から見る誹謗中傷対策
4
グーグルマップを活用した自院の認知度UP方法とは
5
Google口コミを活用した集患・増患方法

「ろくな診察をしないのに大量の薬を処方された」

ろくな診察をしないのに
大量の薬を処方された

こんなネガティブなクチコミが広まったら経営に影響します。
グーグルマップの貴院のクリニック紹介は日本中どこでも閲覧できます。
自院のクリニックをグーグルマップで紹介している院長先生は、口コミに悪口を書かれたことはありませんか。

ろくな診察をしないのに大量の薬を処方された☆☆☆☆☆

家から近いから行ったけど、もう行かない★☆☆☆☆

院内処方のやり方が雑、小さな袋に薬を無理やり突っ込んで出してくる☆☆☆☆☆

「これから診てもらえますか」と電話をしたらキレられた★☆☆☆☆

これは実際にグーグルマップのクリニック紹介に掲載された口コミです。

でも勘違いしないでください。
グーグルマップに自院を紹介することは、今や集患活動の第1歩。
多くの患者さんは、グーグルで近くのクリニックを調べて、グーグルマップで場所を確認します。
ところがグーグルマップのクリニック紹介欄には、患者さんや辞めた看護師などからのクチコミを掲載する機能があって、よくも悪くも評判がさらされます。

院長先生、もし自院が「駄目なクリニック」と投稿されたら、どうしますか。

当オンラインセミナーで

ネガティブ投稿をするのは、もめた患者さんだけではありません。
辞めた看護師や受付担当者や事務員など、元スタッフによる嫌がらせも少なくありません。
ネットを使った集患支援のプロが、グーグルマップ対策を院長にアドバイスします。

弊社では、インターネットを使った集患対策をクリニック様に提供している専門会社です。
院長とクリニックのよさを引き出して、それをホームページやSNSにのせて見込み患者さんに伝えるノウハウを持っています。
だから私は、ネットのネガティブなところが露骨にあらわれた、グーグルマップ中傷クチコミ対策が得意です。

迷惑クチコミに悩んでいる院長とクリニックに、個別相談&説明会を行っています。

なぜ、個別相談&説明会を行うのか?

クリニックは、人気に比例して嘘のネガティブクチコミが増えていく傾向にあります。
私が支援している顧客クリニック様で、このようなことが起こりました。
このクリニック様は開業後すぐに順調に患者数が増えたものの、まもなく、誹謗中傷の投稿がみられるようになりました。
院長先生はスタッフから指摘されたものの、「いちいち反応するからつけあがるんだ」と、放置していました。

ところが、またたく間に嘘のネガティブコメントが増え、患者さんから心配されることもありました。
そして患者さんの数が減り始め、経営への影響が無視できなくなりました。
院長先生はその段階で私に相談し、当社が解決策に乗り出しました。

バンラボはこのようにして、グーグルマップ誹謗中傷対策のノウハウを構築していきました。
それでこのたび、全国の迷惑クチコミにお悩みの院長先生および医療機関従事者向けに、
オンライン個別相談を行うことにしたのです。
院長先生、自分が病気になったら、悪いクチコミが書かれた医療機関に行きますか?
行かないはずです。

だから、院長先生のクリニックを紹介するグーグルマップに誹謗中傷のコメントが載ってしまったら、
それを読んだ見込み患者さんは二度と見向きもしないでしょう。それで終わりません。

人は「あのクリニックは評判が悪い」という情報を、他人に伝えたくなるからです。
その人は自分の家族や友人、知人に「グーグルに悪口が書かれてあったところだよ」と言います。
つまりグーグルマップのクチコミ欄の中傷は、それを読んだ人だけでなく、
その人の家族や友人、知人も、院長先生のクリニックを遠ざけるでしょう。

だから、グーグルマップ中傷が1件でも載ったら素早く対策を講じましょう。

院長先生に個別にアドバイスします

ネット誹謗中傷対策は、当社の代表コンサルタントの坂東大樹と、誹謗中傷対策のスタッフが、
院長先生に個別にアドバイスします。
もちろん打ち合わせの席に、事務長や総務部長や広報担当者がいても構いません。
ただ、院長先生は必ず同席してください。
なぜなら、院長先生が本気で「グーグルマップ中傷は、クリニック経営に大きな影を落とす」と感じないと、
本格的な対策に乗り出せないからです。


「放置しないで」グーグルマップ中傷はクリニックの経営を脅かす。

住友生命グループのメディケア生命の「病院選び・医師選び調査」によると「かかりつけ病院がある」人は 67%でした(*1)
逆にいうと患者さんの33%は、かかりつけ病院を持っていないので、ネットやクチコミなどで医療機関を探すことになります。
*1:https://www.medicarelife.com/research/025/01/

そして49%の人が、「病院選び・医師選びは難しい」と回答しました。
つまり患者さんの51%が、医療機関選びでネットの助けを借りる可能性があることになります。

では、どのように病院を選んでいるのでしょうか。
病院のことを知る情報源の上位 5 つは次のとおりです。

病院を選ぶときに参考にする情報源
(複数回答)

1
病院のホームページ(56%)
2
家族や知人の評判(47%)
3
病院検索サイト(32%)
4
かかりつけ医の紹介(27%)
5
掲示板サイト(7%)

この結果から、医療機関の見込み患者さんは、
1)ネットを頼りにしていて 2)他人の意見に影響されやすい
ことがわかります。だからこのようにいうことができます。

グーグルマップ・クチコミの真実

  • グーグルマップのクリニック紹介に
    よい口コミが載っていると、
    来院してもらえる
  • グーグルマップのクリニック紹介に
    悪い口コミが載っていると、
    来院は絶望的

グーグルマップのネガティブな口コミは、クリニック経営を大きく揺るがしかねません。

なぜ誹謗中傷が載ってしまうのか?

グーグルマップのクリニック紹介のクチコミ欄には、誰でも匿名で投稿することができます。

口コミコメントの上にアカウント名が載りますが、それは偽名やあだ名でもよく、しかもグーグルのアカウントは1人が何個でも無料で獲得することができます。

だから、悪口の口コミをする者を止めることは難しく、投稿した人を特定することも難航します。

匿名だからノーリスクで悪口を書き放題

そのため「よくわからないけど、なんか嫌い」と感じただけで、悪口を書かれてしまいます。
根拠のない悪口を書いても、嘘を書いても、投稿者に罰が下されることはありません。
警察が動くのは、殺人予告級の投稿くらいです。

だから誹謗中傷する人は、リスクを一切負わず、好き勝手に書くことができてしまうのです。

モンスター患者はネット内にもはびこっている

医者なら誰でも、モンスター患者に出くわした経験があるはずです。
モンスター患者たちは、医師や看護師、受付スタッフの一挙手一投足を注意深く観察しています。

そして、クリニック側に落ち度がなくても、しかもモンスター患者に被害がなくても、自分が思っていたのと違うことを見たり聞いたりすると、それをグーグルマップ・クチコミに書くでしょう。

モンスター患者たちの理屈は常軌を逸しています。
例えば、患者が間違った医療知識を持っていたら、医師はそれを正してあげるはずです。
モンスター患者たちはそれを曲解し、「上から目線で知識をひけらかす医者」「『医療の素人のくせに黙っていろ』と言われた」と思い込み、そのようにグーグルマップに書き込みます。

実際にグーグルマップのクリニック紹介に記載されてしまったクチコミを紹介します。
これらのクチコミはすべて、バンラボに支援要請をしてくださったクリニックについて書かれたものです。
この内容がすべて嘘であることを、当社は確認しています。
このような嘘が、簡単に載ってしまうんです、グーグルマップには。

同業者が書き込むこともあります

まだその被害に遭ったことがない院長先生は驚くかもしれませんが、同業者がグーグルマップのクチコミ欄にネガティブな投稿をすることもあります。新規に開設したクリニックが人気になると、近隣のクリニックが「患者を奪われた」と逆恨みすることがあるのです。

グーグルは「いわれなき中傷」であってもクチコミを消さないここまで読んでいただいた院長先生や事務長は、このような疑問が湧くはずです。「グーグルは世界的な大企業のはずだ。嘘クチコミやいわれなき中傷がグーグルマップに載っていたら、消去してくれるのではないか」その印象は、1%正解で、99%間違っています。

グーグルは確かに、名誉棄損にあたるようなコメントを削除する方針を示しています。しかし実態は、悪意あるクチコミが消えることはありません。グーグルに削除依頼を出しても消さないどころか、消すか残すかすら教えてくれません。クリニックは「グーグルはクチコミを消さない」という前提で対策を講じなければなりません。

プロフィール

株式会社バンラボ
代表コンサルタント 坂東大樹

医療機関に特化したマーケティングのスペシャリスト。自身が患者としての経験から「目を見て話さない」「感情が感じられない冷たい口調」など、患者さんとのコミュニケーション力の少ない医師が多いことに気付き、医療サービスに疑問を持つようになる。以後、患者さんと医師をつなげる役割を担うため、医療に特化したマーケティング支援業を行っている。

2003年より、年間300本以上の広告物の作成で、反響広告の法則性を習得。その法則性を医療機関のマーケティングに活用し、これまで400医院のマーケティング、集患対策を支援。常に第一線で、クライアントのサポートを行っている。

医療業界のインターネットマーケティング黎明期からいち早く、ネットとリアルを組み合わせたブランディング構築、患者さんが問い合わせるまでの導線づくり、集患対策などに取り組み、成功法則を導き出して経営改革を行っている。

その独自手法は「バンドウ式集患対策法」と言われ、全国の病院・クリニック(保険・自費)、美容外科クリニックのマーケティング支援に取り組み、開業医にとって「頼りになる参謀」として日々活動している。


スポンサー活動 プロバスケットボールチーム 横浜エクセレンス
株式会社バンラボ 代表コンサルタント 坂東大樹
行列のできるクリニック

著書 行列のできるクリニック
(みらいパブリッシング)
Amazon ランキングマーケティング関連本で
6位達成(医療マーケティングでは1位)
大手書店を始め全国の書店にて取り扱い中

セミナー概要

タイトル 開業医の為のネット誹謗中傷対策 オンライン個別相談&成功事例説明会
開催日時 随時。希望日時をご記入下さい。
開催場所 オンライン(Google Meet)
※通常のネット環境(ウェブブラウザのみ)のご用意で参加できます。
アプリのインストールなどの必要はございません。
セミナー概要 ●ネット誹謗中傷のお悩み・課題などに対しての助言
●ネット誹謗中傷対策の概要
●他院の成功事例のご紹介
※弊社支援サービスの紹介内容も含まれます。
対象となる方 ●全国のクリニック開業医、医療従事者
●全国の病院
●医科、歯科 対象
参加費用 無料
参加方法 お申込み制
こちらよりお申し込み下さい


<特典>セミナーご参加の皆様にもれなくガイドブックをプレゼント!
クリニックの集患・増患はGoogle の口コミで 9割決まる

<この資料でわかること>

  • 口コミ対策の必要性
  • 誹謗中傷する人ってどんな人?
  • 口コミに対する返信の実例ノウハウ
  • 口コミを削除する方法
  • 口コミを削除するのにかかる費用
  • 口コミを削除するためにかかる時間 など
クリニックの集患・増患はGoogle の口コミで 9割決まる

※個別のオンライン相談&セミナー形式で行います。
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