院長ブランディングは一日にしてならず

 こんにちは!
 ネット集客クリニックの坂東です。

 ゴールデンウィークまであともう少し。

 皆様のご予定はいかがですか?

 今年は多くの院長先生の
 集患戦略を担当させていただき
 充実した毎日を送っておりました。

 ゴールデンウィークに
 差し掛かってきましたので
 小休止をしようと思っています。

 まだ詳細予定は立ててないのですが
 日帰り旅行を計画中です。

 候補地は大阪あたりが良いですかね。

 目的は
 もちろん食い倒れツアーです(笑)

 美味しいたこ焼きやお好み焼き、
 串かつを食べて…
 と妄想を膨らませております。

 私の場合、美しい景色よりも
 食い気の方が優先されるようです。

 では、本日も集患するためのヒントを
 行ってみます!

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 ■ 安定的集客の仕組みづくりのヒント!
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 院長ブランディングを行う事は
 小資本で経営されている
 クリニック様にとって非常に効果的な
 集患方法だと言えます。


 ブランディング化すると
 患者様の記憶に刻みこまれ
 セールスする必要性が少なくなります。

 根本にあるものは
 オンリーワン戦略ですので、
 地域競合との競争を行わなくても
 集患に繋げられるというメリットがあります。

 資本の大小のみでの争いにはなりませんので
 合理的戦略であると
 言えますね。

 反面、ブランディング化していく
 過程の中で困難なものがございます。

 それは、
 継続によって構築される点です。

 最低1年間はじっくり
 腰を据えてブランディングしていくことが
 重要です。


 ホームページやチラシなどで
 院長の顔を掲載して、
 華やかなプロフィールを掲載すれば
 ブランディングが成立されると
 誤解される方がいらっしゃいます。

 例えば、
 院長先生の理念と
 顔写真をホームページに
 アップするのみ。


 それだけでは
 効果がありません。


 実際にブランディングするのは
 1回の施策だけでなく
 継続的な施策が必要です。


 そこからどうやって
 院長先生の考えや
 医院の詳細をストーリーにして
 伝えられるかがポイントとなるんですね。


 伝え方のメッセージ配分や
 演出方法など具体的な戦略は
 より緻密化されていきます。

 本メールではお伝えしきれない
 事もありますが、
 ご不明な点がありましたら
 ぜひ私までご連絡ください。

 坂東と共に
 ブランディング戦略をして
 集患成功しませんか?

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