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医療系サイトが狙い撃ちされた件


坂東です。

昨年は、医療系サイト全般において、Google検索順位の大変動がおきましたね。

8月1日に1回目。
9月28日に2回目。

大きな変動はこの2回です。

2回のうちに、サイトによっては、大きく下落したものもあれば、上昇したサイトもあります。
一概に経営に大打撃を受けたということではなく、順位の変動なので、その逆も起こりました。
ではなぜ、医療系サイトばかり狙われるのでしょう?
今回のGoogle変動は、日本のみの傾向だと言われていますので、日本特有の事情があったと言えます。

原因の一つを考察しますと、
これまで、医療機関における、やらせ口コミ書き込み、または、素人が誤った医療に関する知識をサイト上に公開し、その情報が氾濫している状態でした。
その誤った情報を、一般の方が閲覧し信じてしまうわけですね。

結果、情報とは違った内容の医療機関に通院したり、
誤った医療情報で何かしら被害を受ける可能性も出てきます。
命にかかわることですので、Googleとしても見逃せなかったのでしょう。

現時点で、体感として取締が厳しいと感じるのは、
美容外科、メンズクリニックなど、男性、女性特有の悩みに特化した医療機関です。
自費診療の医院が圧倒的に多いですね。
消費者センターより、文言の修正指示などが多く入っております。

また、昨年は、医療広告ガイドラインが更に厳しくなったため、サイトのガイドライン厳守の流れが強くなったこともございました。
私もクラアントのコピーライティングを作成する手前、充分ガイドラインを考えた上で、ホームページに訴求できるものを提案させていただいております。
根っこは「患者ファースト」ですね。
患者さんの知りたいこと、見たいことをダイレクトに伝えると自然と問い合わせもしていただけるのです。

ただ、入り口であるホームページに反映する場合、ちょっとした工夫が必要です。
もし、患者さんがあなたのホームページを見てスムーズに問い合わせしてほしいと考えている方はお気軽にご相談ください。

それではまた。

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