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病院ホームページをリニューアルする際の注意点解説【2021年版】


こんにちは。バンラボの坂東です。
昨年から新型コロナの影響で、集患に影響が出ているクリニックが多くなってきております。
新型コロナの影響で新患さんが減少しているのでは? 患者さんのニーズに合わない診療を行っているのでは? など考えがちですが、 こんな時だからこそ、自院のコンセプトを見つめ直す機会です。
新型コロナウイルスの感染拡大で院内の感染対策について告知に力を入れるクライアント様が数多くいらっしゃいます。
それに伴って、ホームページリニューアルについての相談を受ける機会も増えています。

「開設してからずいぶん時間が経ってしまったから」
「新しい医療機器をいくつも導入したから」
「新型コロナでホームページの訪問者が増えたから」


など理由はさまざまですが、新型コロナ禍後のクリニック経営を見据え、今のうちにホームページを新しくしておきたいというニーズが強まっているようです。

ホームページを充実させておくことの重要性は数字の面からも明らかです。

2021年8月に実施されたアンケートによると、クリニックや病院などを探す際の情報として「公式ホームページ」が「家族や友人の口コミ」に続き34.2%で2位となっているのです。
また29.2%で3位となっている「口コミ・比較サイト」、21.9%で4位の「病院検索サイト」においても、これらのサイトからの「公式ホームページ」への流入を考える必要があります。

さらにホームページ内に求めている情報がなかった場合にはその病院を選択肢から外すと答えている人が68.4%と7割近く、ホームページを見て受診をためらったりやめた経験のある人も41.4%と4割を超えています。

これらの点からも、ホームページの存在力の大きさは明白であると言えましょう。
そこで今回は病院や医院、クリニックがホームページをリニューアルする際に意識すべきポイントについて、タイミングや注意点、それに盛り込むべき施策について解説したいと思います。

参考:

【病院の決め手は公式ホームページ!?】

集患・増患にお悩みの方必見!全国男女が病院を探す際に求めている情報が明らかに!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000078511.html



ホームページでこんな悩みはありませんか? 弊社には多数の病院・医院・クリニック様からホームページに関する悩みが届いています。

「デザインが古臭くなってしまったので一新したい」
「新型コロナウイルスへの対応をしっかりと告知したい」
「院内をリフォームしたので最新の写真を掲載したい」


などホームページを新しくしたいというニーズや

「スマートフォンに対応させたい」
「SEOを強化して集患に結びつけたい」
「GoogleMapへの対応を強化したい」


など新しい技術に対応したいという要望、

そして
「業者の対応がよくないので変更したい」
「保守費用が高額なので安くしたい」
「更新が大変なのでCMSを導入したい」


など運用に関する問題を抱えている場合も少なくありません。

インターネットは技術革新のスピードが速い上にデザインのトレンドも移り変わります。

また集患対策としての新しいマーケティング手法も次々と生み出されています。
そのため、ホームページは数年で陳腐化してしまうのです。
現在のホームページに課題を感じている病院・医院・クリニック様は、リニューアルを検討してみるとよいでしょう。


サイトリニューアルすべきタイミング

ホームページのリニューアルはどんなタイミングで考えるべきなのでしょうか。 ここでは、リニューアルについて検討すべき時期について、内部要因と外部要因の両面から説明します。

内部要因

ご自身のの病院・医院・クリニックにとって顔とも言えるホームページには愛着を感じていることでしょう。
しかし、ホームページは時代の変化とともに常に新しい顔を患者様に対して見せ続ける必要があります。 最新の情報を掲載し、使いやすい最良のデザインを備え、そして先進技術に対応していることです。
診療項目を増やした、新しい医療機器を導入した、受付や院内をリフォームした、スタッフが新たに加わった これらの情報が反映されていない場合には最新の病院情報をわかりやすく伝えるホームページにしなければなりません。

またデザインやナビゲーションが古臭く感じるようになってしまったという場合もあります。
このようなケースでは、現在のトレンドに沿った見やすいホームページに変更する必要があります。
そしてホームページの構造がSEOに対応していない、CMS(Contents Management System)を利用していないため更新が困難といった問題には、最新技術に対応させることで解決を図りましょう。
さらに最近ではホームページを本格的な集患ツールとして活用するクリニック様も増えています。
そのため、外部への広告など集患対策の受け皿としてランディングページを備えたいといったニーズがリニューアルの内部要因となるケースも少なくありません。

したがって、ホームページをリニューアルすべきかどうかについては



・最新の情報がしっかりと掲載できているか ・使いやすいデザインとナビゲーションか ・新しい技術に対応できているか ・集患に役立つアクセス数は十分か この4点から内部要因があるかどうかを判断するとよいでしょう。

外部要因

ホームページのリニューアルを検討すべきタイミングは内部要因だけではありません。
インターネットや医療業界を取り巻く環境変化が、病院や医院、クリニックにホームページのリニューアルを促すこともあるからです。 ここでは医療機関のホームページに影響を及ぼしている3つの点から説明します。

医療広告ガイドラインへの対応

医療機関のホームページにおける最近の大きな環境変化要因ともいえるのが、2018年に制定された「医療広告ガイドライン」です。 これは正式名称を「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」と言い、医療機関のホームページも規制の対象となっています。
医療広告ガイドラインでは「絶対安全な手術です!」など事実に反する内容が虚偽広告として禁止されています。
また「日本一」や「No.1」さらに著名人との関連性を強調するなどの内容も比較優良広告として禁じられています。

他にも治療等の内容又は効果について患者に誤認させるおそれがある術前術後の写真や、患者の主観に基づく治療内容・効果に関する体験談など多岐にわたる指針が示されています。 規制の対象となっている項目はホームページ上で強い訴求を可能としていた表現を含むことから、古いホームページの場合にはチェックが必要です。
多くの場合、「医療広告ガイドライン」以前に制作したホームページは既に数年以上が経過していますので、リニューアルを検討すべきタイミングと言えます。
自院のホームページが「医療広告ガイドライン」に準拠しているか不安、という場合には弊社にご相談ください。 医療広告ガイドラインについて熟知した専門家がアドバイスいたします。

参考: 医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000209841.pdf

Googleマイビジネスの普及

患者様が病院・医院・クリニックを探すにあたっては、緊急である可能性が高いことからGoogleを利用するケースが多くあります。 そのため、Google上で自院についての情報を掲載する「Googleマイビジネス」の利用がクリニックの間で広がっています。



Googleマイビジネスは自院の所在地やTEL、ホームページのURLだけでなく診察時間や業種など営業に関する情報を登録できるサービスです。
また患者様は近所の病院・医院・クリニックについての情報を求めることからGoogleマップを多く利用します。 Googleマイビジネスは登録した所在地をもとにGoogleマップ上にも表示されるため集患対策にも効果が高いのが特徴です。
Googleマップでクリニックを探す患者様は、Googleマイビジネスを通じてホームページを訪問します。
そのため、患者様に安心感を与える信頼性の高いホームページを受け皿として用意しておく必要があるのです。
Googleマイビジネスの普及が病院・医院・クリニックのホームページリニューアルを促す外部要因となっています。

スマートフォンへの対応

ホームページにアクセスする端末がパソコンからスマートフォンへと移行しています。
こうした状況を受けてGoogleはホームページがスマートフォンでどのように表示されるのかという点を重視する姿勢を強めています。 「モバイルフレンドリー」という概念で、既にGoogleはスマートフォンに対応しているか否かで検索順位を判断するアルゴリズムに加えています。
今や、検索結果の上位に表示させるためにはスマートフォン対応が必須とも言える状況になっているのです。
一方、病院や医院、クリニックの中には、スマートフォンへの対応が行われていないホームページのままであるケースが少なくありません。
スマートフォンに対応していないホームページはGoogleの検索結果で不利になってしまいます。
そのため、近隣の競合クリニックに患者様を奪われてしまいかねないのです。
したがって、スマートフォンに対応しているかどうかがホームページリニューアルを促す外部要因のひとつとなっています。
ホームページをパソコンとスマートフォンに両対応させるには「レスポンシブルデザイン」を採用する必要があります。
レスポンシブルデザインを導入すると、端末がパソコンかスマートフォンかをホームページ側が自動的にふるい分け最適な表示を行います。 自院のホームページがスマートフォンに対応していないという場合には弊社にご相談ください。 レスポンシブルデザインを取り入れたホームページをご提案させていただきます。

サイトリニューアルの注意点

内部要因からか外部要因によるのかを問わず、病院や医院、クリニックがホームページをリニューアルする際にはどのような点に注意すればよいのでしょうか。 ここでは最新の技術動向からリニューアルにおけるTipsとも言えるノウハウまで、役に立つポイントについて説明します。

目的を明確にする

ホームページのリニューアルにあたり、まず最初に行うべきポイントは「リニューアルの目的を明確にする」ことです。
デザインを一新しても、コンテンツが変わらなければホームページを訪問する患者様にとって意味がないからです。
診療科目について詳しく説明し充実させるなど患者様にとっての情報量を増やすことはひとつの対策と言えます。
また新規で来院を検討している患者様に新型コロナウイルス感染拡大への万全な対策をしっかりとアピールすれば、来院前の安心感につなげることができます。
ほかにも院内の様子やスタッフ全員の写真と紹介文を掲載すれば、患者様への案内だけでなく新しいスタッフの採用においても効果を発揮することでしょう。
ホームページをどのような形にリニューアルするか決めるには、まず関係者の声を集めることが重要です。
患者様がどのような情報を求めているのか、スタッフは現在のホームページにどのような意見を持っているのかヒアリングしてみましょう。 思いもかけぬ声が届くかもしれません。

開設したホームページは数年間利用することになりますので、どのような目的でリニューアルするのか、という点が最初に取り組むべきポイントなのです。

ユーザビリティの見直し

ホームページのリニューアルにおいてはデザインに目が向きがちですが、UI(ユーザーインターフェイス)やUX(ユーザーエクスペリエンス)などユーザビリティの改善にも力を入れるべきです。
訪問者が目的のコンテンツにたどり着きやすいようにレイアウトを工夫する必要があります。
またサイト内を回遊しやすい階層構造を取り入れることも大切です。
さらに過去に掲載した情報が陳腐化していないかどうかチェックし、見直しも行うべきであると言えます。
Googleは2021年に「コアウェブバイタル」という指標を導入しました。 これはUX(ユーザーエクスペリエンス)をWebサイトの評価指標とするもので、ページの表示速度やインタラクティブ性、それに視覚要素の安定性などが含まれています。
訪問者のユーザーインターフェイスを改良するとともに「コアウェブバイタル」を意識したユーザーエクスペリエンスの向上を図ること。
こうした取り組みがホームページへの訪問者である患者様の満足度を高めるとともに、SEO上の優位性にもつながっていくのです。

利便性を高めるシステムの導入

ホームページをリニューアルする際には、システムの導入も検討しましょう。
ホームページの運営においては日々情報の追加を継続することが重要です。 更新作業を制作業者に依頼している病院・医院・クリニックも多くありますが、自身で作業できればコスト面で有利であり、迅速な更新も可能となります。
そのために用意されているのがCMS(Contents Management System)です。
CMSはホームページ全体に導入する形となりますので、リニューアル時にCMSに対応したホームページとする必要があります。
また、最近ではオンライン予約システムやオンライン問診システムを取り入れる医療機関も増えはじめています。
オンライン予約システムは夜間や休診日でも診察予約ができるため患者様に好評で、病院側にとっても予約の変更やキャンセルにかかる負担を軽減することができます。
そしてオンライン問診システムは来院してから問診票を記入する手間を省きますので、診察までの待ち時間短縮や病院側の管理業務削減に効果を発揮します。 さらに最近ではオンライン診療システムへの関心も高まっています。
特に新型コロナ禍では待合室における二次感染の防止や患者様から医師への感染防止というメリットから弊社への問い合わせも増加傾向にあります。
新機能の導入は患者様への告知という観点からもホームページリニューアルのタイミングが最善であると言えます。

ホームページ運営者の利便性を高めるCMS、そして患者様の利便性を高めるオンライン予約やオンライン問診、さらにオンライン診療の各システムについて、リニューアル時に導入を検討しましょう。

常時SSL化

最近では「常時SSL化」への対応も必須と言える状況にあります。
「常時SSL化」とはホームページを閲覧する際に発生する通信を全て暗号化することで、URLが「http://」から「https://」に変わることから「HTTPS化」とも言われます。 従来、通信の暗号化はログインページや問い合わせフォームなどホームページ内の一部について行うのが一般的でした。

しかし最近ではユーザー保護の観点が広がっていることや、Googleが常時SSL化を推奨していることから、ホームページ全体を暗号化通信に対応させる動きが進んでいます。 既に大手企業や政府系のホームページは常時SSL化に対応しているケースが多く見られます。
常時SSL化に対応していない場合はどのようなデメリットがあるのでしょうか。
例えばChromeでは常時SSL化に対応していないホームページを開くとアラートマークとともに「このサイトへの接続は保護されていません」と表示されてしまいます。
そのため、多くの企業が常時SSL化への対応を急いでおり、病院や医院・クリニックも同様の状況となっているのです。
常時SSL化の導入によるメリットは患者様がホームページ上で入力した個人情報などの漏洩を防止することができるという点にありますが、効果はそれだけではありません。
常時SSL化に対応しているホームページはGoogleから評価されるため、長期的にSEO対策上有利だと考えられているのです。 これからホームページのリニューアルを検討する場合には、「常時SSL化」を必要な要件のひとつに加えておきましょう。

URLは変更しない

ホームページをリニューアルする際、「せっかくだからアドレスも変更したい」という要望をいただくことがあります。
リニューアルに伴ってホームページ内に存在する各ページのアドレスを変更したい、という希望は意外に多いのです。
特にコンテンツの見直しとともに、「/blog/」を「/news/」に変えたい、「/shashin/」とローマ字だったアドレスを「/photos/」に変えたい、といったオーダーです。
しかし、ホームページのアドレス変更はあまりオススメできません。
アドレスを変更すると古いアドレスへのアクセスが無効となってしまうため、機会損失を招きかねないからです。
ホームページのアドレスは患者様や取引先を中心に広く認知されている病院・医院・クリニックにとっての「財産」と言えます。
また、アドレスの変更は名刺や各種の印刷物、それにクリニック内の掲示物をはじめFacebookやTwitterなどのSNSツールなどへも幅広く反映させなければなりません。
そのため、URLの変更はドメイン、ホームページ内のアドレスを含め極力行うべきではないと言えます。
ホームページのリニューアルにあたり、何らかの理由でアドレスを変更する必要があるという場合には、制作を依頼する業者に相談してみましょう。

旧サーバー解約の注意点

ホームページをリニューアルする際にサーバー業者を変更する場合があります。
料金が高い、回線速度を含むサーバーのスペックが低い、CMSの導入に伴ってシステムを使いやすいサーバーに切り替えるなどの理由からです。
ホームページを制作する業者の指定するサーバーを利用するよう求められるというケースもあるでしょう。
サーバーを変更する場合には、これまで使っていた旧サーバーの解約時期について注意が必要です。
新しいサーバーへの移行に伴ってDNS情報を切り替える際、DNSサーバー側が変更の反映を完了するまでに時間がかかってしまう場合もあるためです。
また、インターネット上の技術が複雑化しているため、新たに契約したサーバー上で稼働するホームページで何らかのトラブルが発生しないとも限りません。
そのような場合、旧サーバーが残っていれば取り急ぎこれまでのサーバーに戻すことでホームページの稼働を継続させることができます。
したがって、ホームページをリニューアルする際のサーバー変更は、万一への備えとして旧サーバーの契約も2~3ヶ月は残しておくことをオススメします。

同時に実施すべき施策

ホームページをリニューアルしたら、新しいホームページをより多くの患者様に見ていただくための取り組みをはじめとする施策を同時に行う必要があります。 ここでは、特に必須とも言える手法についてご紹介します。

集患・増患対策

冒頭でクリニックや病院を探す際の情報として「公式ホームページ」を挙げた人の割合が34.2%と「家族や友人の口コミ」に続く2位であることをお伝えしました。 しかし、ホームページの存在を知らなければアクセスにはつながりません。
そこで、ホームページの運用において、集患・増患対策に力を入れる医療機関が増えています。

リスティング広告

弊社に寄せられる集患対策に関するご相談では、リスティング広告に関する内容が多くなっています。
リスティング広告はGoogleの検索結果上部に表示される検索キーワードに関連した広告であり、地域や診療科目など自院に関連する検索にヒットさせることができるのが特徴です。
新規の患者様を集患するための効果的な手法と言えますが、一方で運用には高度なノウハウが必要となります。
医療機関の広告は厚生労働省の医療広告ガイドラインに沿っていることが求められる上、リスティング広告には運用改善が要求されるためです。

そこでバンラボでは集患に特化したスペシャリストがキーワードのトレンドを迅速にキャッチして運用し、安定した実績をご提供する「リスティング広告プラン」をご用意しています。 Yahoo!やGoogle、Facebook広告の運用に特化したスペシャリストが最善の結果をもたらすよう運用しますので、顧客の皆様は病院や医院・クリニックの運営に専念することができます。

SNSの運用

TwitterやFacebook、それにInstagramといったSNSの活用も集患対策としては欠かすことができません。
多くの病院・医院・クリニックがSNSアカウントを開設し情報を発信しているほか、院長や医師が医療に関する意見を流し、集患につなげているケースも多くみられています。
SNSは患者様を「ファン化」するためのツールとも言え、継続的に通院してくれる患者様の獲得につながります。
病院選びに関するアンケート調査でも、初めて受診するクリニックや病院に関する情報のうち、「医師やスタッフの情報」を重要視する人の割合は47.2%となっています。
また、院内の雰囲気についての情報を「必要だと思う」と回答している人は92%と大多数に達しています。
SNSを活用してこうした情報を発信し集患につなげていくことを検討してみましょう。
SNSは自ら運用すればコストもかからず、高い効果を生み出すことができるツールなのです。

参考: 【病院の決め手は公式ホームページ!?】集患・増患にお悩みの方必見!全国男女が病院を探す際に求めている情報が明らかに!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000078511.html

MEO

Googleマイビジネスの普及が進んでいる現状について前述しましたが、Googleマイビジネスの情報をGoogleマップ上で最適化する手法がMEOです。
MEOは「Map Engine Optimization」の略で、Googleマップ上に病院・医院・クリニックの位置を表示させ集患につなげることができる施策のことを言います。
店舗など地域性の強いビジネスにとって重要な手法であることから「ローカルSEO」と呼ばれる場合もあります。
Googleマップ上で病院に関する情報を検索するユーザーは来院に結びつく可能性が高いことから、Webマーケティングに積極的なクリニックを中心に活用が進みはじめています。

また、SEOに比べてまだ競合が多くないことから成果につながりやすいのも特徴と言ってよいでしょう。 MEO対策を通じてGoogleマップ上で自院を目立たせ、Googleマイビジネスとホームページで必要な情報を伝え来院に結びつけるという導線が病院・医院・クリニックのMEO対策となります。

誹謗中傷対策

Googleマップ上で自院の情報を目立たせるMEO対策にはデメリットもあります。
それはGoogleマイビジネスに登録した情報にネガティブな要素を含むクチコミを書き込まれてしまう可能性があるという点です。
病院選びについてのアンケートでも「口コミ・比較サイト」は「公式ホームページ」に続く3位の29.2%となっており、影響力が小さいとは言えません。
そこでMEO対策と同時に取り組んでおくべきであるのが誹謗中傷対策です。
ネット上の悪口に対する対策や好意的なクチコミを増やすための手法を通じて集患・増患を実現する手法が誹謗中傷対策です。
匿名だからとノーリスクで悪口を書き放題のケースやモンスター患者による誹謗中傷、それに同業者が書き込む場合もあります。
これらに対する対策として、弊社では院長先生に対し個別にアドバイスする形のオンラインセミナーを実施しています。
ネガティブなクチコミが発生した場合の効果的な対処法や戦略的に良いクチコミを増やすための方法、また他院の成功事例から見る誹謗中傷対策について、弊社代表コンサルタントの坂東が助言します。
「ネット誹謗中傷対策オンラインセミナー&成功事例説明会」についてはこちらのページもご覧ください。

https://netclinic119.net/seminar2/



セミナー日程が合わない方、個別相談希望の方、至急相談に乗って欲しい方はこちら↓

https://netclinic119.net/seminar1/

まとめ

今回は病院や医院・クリニックがホームページをリニューアルする際に注意すべき点を中心に解説しました。
ホームページのリューアルは約3年ごとに行う事が、私の経験上、理想的です。
インターネット上の技術は約3年ごとに移り変わると考えているためです。 ホームページのリニューアルにあたっては目的を明確にした上で訪問者である患者様にとってのユーザビリティ、そして利便性を高める機能の導入を検討しましょう。
またホームページを作り直して終わりにするのではなく、集患対策までしっかりと行うことも大切です。
特に検索エンジンやクチコミサイトの影響力の高まりとともに誹謗中傷対策の重要性が増しています。
今後、ホームページのリニューアルや集患対策、そして誹謗中傷対策をご検討される際には株式会社バンラボまでお問い合わせください。

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