【ネット集患】SEO対策〜地域名でも集客に差が出てくる

皆様こんにちは。
ネット集客クリニックの坂東です。

正月が明け、三連休も終わった所で
今日から本格活動という方も
多いのではないでしょうか。

私の方は、昨年から続けている
無料集客相談からの
ご依頼を数件いただいており
幸先よくスタートできています。

また、ある方から協業で事業を
やっていこうと声をかけてくださり
早くも事業開始しています。

わずか10日程度の日数で
ここまで進行するとは
その速さに非常に驚いています。

ベンチャーはスピードが命。

この一年は、スピード重視で
会員の皆様の成功を数多く出せるように
ベストを尽くしていきたいですね。

それでは「安定的に集客する仕組みづくり」の
ヒントへ今日も行ってみます。

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■　安定的集客の仕組みづくりのヒント！
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「地域名でも集客に差が出てくる」

インターネットで集客していく施策として
SEO対策は非常は有効な手段です。

検索エンジンに上位表示して、
見込み客に直接PRできるので効率の良さでも
お勧めです。

しかし、このSEO対策。。

一歩間違えると全く集客効果に差が出る
恐れがあります。

今回はその事例の一つとして
ご説明したいと思います。

職業柄、地域限定で
商売されている方が多いと思います。

その場合、SEO対策は、

「歯医者＋地域名」
「整体＋地域名」

など地域名で上位表示すると
集客に結びつきやすくなります。

しかし、この方法でも
あるキーワードを入れるか入れないかで
アクセスも成約率も変わってくるのです。

それは、
地域名の後に「県」「市」「区」
を入れるかです。

例えば、
「横浜」と「横浜市」のどちらかを
重視しているかによっても差がでてくるのです。

非常にデリケートな問題ですよね？

より良いアクセスを得るためには、
エンドユーザーがどのような
地域名で検索しているのかを事前に
調査する事が必要です。

今一度、チェックしてみてくださいね！